豆菓子通販-豆菓子屋.com> 商品一覧 > 直火南京豆(大粒厳選) |
赤丸急上昇の商品『直火南京』。大粒の落花生を直火でしっかりと煎り上げました。数多くのリピーターの方に、ご支持いただいております。 |
製法が違うんだけどそもそも機械が違う | 何が違うの? |
直火南京豆(大粒厳選) 大粒南京豆の芯までしっかりと火を通しました。口の中にひろがる甘みがたまりません。店長の切り札です。 |
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※一回のご注文は合計10袋以上でお願い致します。 |
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1.原料は値切りません!? | |||||
味付けをしない直球勝負の『直火南京』は 素材がポイントです。弊社は原料は値切りません。 いいものが欲しい ただその一言につきます。 値は安いし、品もいい。そんなうまい話は ありません。 弊社は 品質を最優先に取り組んでいます。 高くてもモノが良ければ購入します。 (適正価格範囲内です。ご心配なく(笑)) そのかわり どんなに安くしてもらっても見劣りする品は 購入しません。原料は厳しく吟味して購入しております。 |
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2.低温倉庫で保管 | |||||
年間を通して安定した品質を保つには 低温倉庫なしでは ありえません。厳しく選んだ原料を自社の低温倉庫で 管理します。南京豆に最適の状態で保管します。 |
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3.選別済み | |||||
実は 出荷以前に選別作業をされている落花生を 使用しています。選別されていない豆に比べて 粒が安定して揃っています。 |
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4.さらに 選別 | |||||
釜に入れる直前に 割れやムケのある南京豆を選別します。 デリケートな豆ですのであまり動かすと後から どんどん むけてきます。 |
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5.直火で丁寧に煎ります | |||||
直火で丁寧に煎ります。 気温や豆の状態で仕上がりの時間は 大きく変わります。大粒の豆の芯までしっかりと 火を通します。 一度煎り始めたら 6時間連続という日もあります。 |
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6.オーダーメイドの煎り機 | |||||
南京豆を煎り上げる煎り機も弊社オリジナルです。 火の高さ 位置 アミまでの距離 などなどを調整して 最適の状態で煎り上げます。一番古いタイプは 30年以上前のものもあります。全自動主流のなか かたくなに手動のオリジナル機で煎っております。 |
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7.保存料・着色料など一切不使用 | |||||
素材の味をそのまま生かすコトを 最優先に考えております。きれいに見せるために脱色したり、賞味期間を延ばすための薬品類は一切使いません。お客様から 使って欲しいとでも言われない限り 今後とも使うつもりはありません。 | |||||
8.煎って終わりじゃないんです | |||||
秘密は続きます。(笑) さらに 選別作業 直火による熱と釜の中での摩擦で どうしてもムケた製品が発生します。あまり動かすとかえってムケるので 丁寧に根気よく選別作業を繰り返します。この地道な作業が 安定した製品を支えています。 |
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9.ゆっくりと急いで!?冷ます | |||||
南京豆は 釜から出ても自身の熱で火が通っていきます。 そのままにしておくと最悪『コゲ』た状態になります。 ところが冷ましすぎると 一気に湿っていきます。 製造中私たちが最も気をつけているのは この湿気です。 ぱりぱりと 渋皮がムケル状態を理想とします。 |
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10.ちょっと色が濃いよねー脱色してません | |||||
一般の南京豆に比べて ちょっと色が濃いはずです。 いくつか理由があります。 まず脱色加工をしていません。ですので 塩も 使っていません。豆本来の風味です。また 直火で直接 豆に火が当たるので 火力が直接伝わります。 業界トップクラスの大粒も原因の一つです。 粒が大きいので火がまわるのに どうしても時間がかかります。 このため外側の渋皮は色が濃くなるのです。 |
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絶妙の煎り加減 本物です | |||||
袋に包装した状態で 段ボール箱に詰めてお届けいたします。ご指定があれば のし紙も用意させていただきます。冷暗所に保存していただき、開封後はお早めにお召し上がりください。賞味期間は 3ヶ月あります。保存料・着色料などの薬品類は一切使っておりません。原材料:落花生(生産国:中国)、 | |||||
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ワザありの一手!! | |||||
『いるぶんしかいらん』 讃岐弁丸出しで社長がよく言う台詞です。意訳いたしますと 『今日必要な量しか 煎らない』という意味です。 在庫を嫌い極力作り置きしないコトをモットーにしております。 ですので 今日と明日では煎る量が何倍も違うというのは よくあります。 一見非効率に見えますが、”新しい”というコトは 価値であると考えております。 南京豆では後発の弊社が現在のように認めていただけたのは この”新しさ”であると確信しております。 |
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店長のホンネ・・・ | |||||
『鮮度にこだわる』などというとまるでアサヒビールの 宣伝のようです。 (もちろんビールとの相性はGOODです(笑)) とにかく新しいのです。 味付けなしの素材勝負ですので 原料にもこだわりました。 豆菓子職人渾身の逸品です。まず この『直火南京』を お勧めします。 私なんぞは 渋皮のまま食べとります。 個人差もありますが渋皮付きでも結構イケルと思います。 |
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