節分の豆まき用に　投げやすい大きさに袋に詰めています。一袋は約２０gあります。一箱にだいたい１kg大豆が詰まっている計算になります。鬼には　かなりのダメージを与えられます。（笑）

それは　もう簡単に豆ごはんが作れます。炊飯器に　お好みの量の大豆を入れます。そのままお召し上がりにならずに　料理の材料にされる方もいます。もう簡単に豆ご飯が出来ます。 楽勝です。（笑）９０gの小袋で４人分作れます。 　作り方　米４合に９０gの大豆を一緒に炊く。　おしまい。（笑 簡単すぎます。お好みで塩を振ってください。コレが黒豆だとどうなるか？実はうまくいきません。 米も色が黒く浮いてしまいます。大豆を使った豆ご飯はうまいとお客様から教えていただきました。

大豆の本来の味のみです。一切の味付けもしておりません。直球勝負です。（笑）風味をしっかりと感じていただけるように工夫しております。豆のはじき方に全力でこだわり　新鮮さで勝負します。

煎り大豆（国産大豆）は　素材で勝負します。
大豆の風味を逃さず、直火で一気に煎り上げました。職人仕様の本格派です。料理の素材としてもおすすめです。

『いるぶんしかいらん』

　讃岐弁丸出しで社長がよく言う台詞です。意訳いたしますと　

『今日必要な量しか　煎らない』という意味です。

在庫を嫌い極力作り置きしないコトをモットーにしております。

ですので　今日と明日では煎る量が何倍も違うというのは　

よくあります。

　一見非効率に見えますが、”新しい”というコトは

価値であると考えております。